オデッセイ
マット・デイモン最高だよ!!!
開始10分でもう一人ぼっち。
わかりやすい。ありがとう!
マット・デイモンが演じた植物学者マーク・ワトニーの火星に一人取り残されてもユーモアを忘れない。
科学を武器に、火星で一人闘う姿はかっこいい。
彼が本当に植物学者で良かった。
不幸中の幸い。彼以外ならダメだったかもしれない。
船長の音楽のセンスは最悪だけど、それがまた最高!
決して見捨てない最高のチーム。
「YES!」のシーンは、声を上げたくなるほどマークの気持ちが分かる。ガッツポーズしたくなる。
問題を一つずつ片づければいい。
科学の偉大さと、宇宙へのロマン。
この映画を観れば、なんでもできる気がする。
勇気をもらえる映画。